Excel VBA(マクロ)で業務改善
作成スキルを修得しましょう
パチンコ業界に特化した内容です

VBAの練習2

使用するデータは A-001 です。

課 題

1~320番台のスタート回転数(1分間スタート)をP列に表示させて下さい。
ただし、スタートの表示はパチンコのみでスロットは空白のままにして下さい。
(少数点の設定は、セルに設定していますので今回は考えなくて大丈夫です)
一覧のPS区分の情報を基に台番号のセルをパチンコは赤く塗りつぶし
スロットは青く塗りつぶして下さい。

ヒント

「For~Nextステートメント」を使用します。

セルの塗りつぶしは次のようにします。
Cells(1,1).Interior.ColorIndex = 3  赤色
Cells(1,1).Interior.ColorIndex = 5  青色

パチンコ・スロットの判断は「Ifステートメント」を使用します。

スタート(1分) = ベース中スタート ÷ ベース中アウト × 100
 

解 答

解 説

繰り返し処理のため、「For~Nextステートメント」を使用します。
パチンコとスロットで処理が異なるため「Ifステートメント」を使用します。
実務的なVBAでは「For~Nextステートメント」と「Ifステートメント」など複数のステートメントを使用します。混乱しないようにして下さい。

セルの色を設定するのに
Cells(i, “B”).Interior.ColorIndex = 3  を使用していますが
Cells(i, “B”).Interior.Color = RGB(255, 0, 0) でも大丈夫です。

Interior.ColorIndex は昔のエクセル(Excel2003まで)で使用されていました。
セルやフォントで使用できる色数が56色でした。
(1983年発売の任天堂のゲーム機「ファミコン」が使用できる色が52色 一度に表示できる色が25色 でした。関係は無い話ですが文章を書いてて思い出したので。。)

Excel2007以降から1600万色です。
Excel2007からRGBが使用できるようになりました。

店舗で販促POPを作成する時に illustrator や Photoshop を使用している方は馴染みがあると思います。色の三原色の 赤緑青 を数値で指定するやり方です。
2007以降のエクセルでも Interior.ColorIndex  は使用できるので、今でもこのやり方は良く目にします。
どちらのやり方も理解しといて下さい。